最強の減量食「オートミール」の凄さ
〇おすすめの人
- 脂肪を落としたい
- お通じをよくしたい
- 筋肉をつけたい
〇メリット
- 安い
- 簡単
- おいしい
〇デメリット
- 飽きる可能性がある
- 好き嫌いが分かれる
〇私の実体験
〇おすすめのオートミール
・無印良品 300グラム 390円
・マイプロテイン 1キロ 約2,000円
2.5キロ 役4,000円
〇オートミールの調理法
オートミールを容器に入れ、水に入れます。
そして電子レンジでチンをするだけです。
お粥のような見た目のオートミールが出来上がります。
〇おすすめの味付け
- キムチ
- お茶漬け
- プロテイン
- 納豆
筋トレを始めて後悔していいること
こんにちは。もとです。
本日は筋トレをして後悔していることを話していこうとおもいます。
後悔していることは
ありません!
生まれ変わっても筋トレはします。
ですが、人によっては多少デメリットもあるのでその部分を紹介します。
お金がかかる
もちろんお金がかかるのはデメリットです。
僕は自己投資だと割り切っていますが、
中には金銭面で引っかかる人もいるかと思います。
ほかの趣味よりはお金はかからないかと。
【具体例】※僕の場合です
- ジム代(4,000円/月)
- プロテイン代(3,000円/月)
食事管理をしないといけない
極論を言えば、管理しなくてもいいのですが、
やはりかっこよくなるには食事管理はした方がいいです。
甘いものを我慢したりしないといけないこともありますが、
ずっとではないので我慢できます。
きつい
これはシンプルです。筋トレは追い込もうと思えばやはりきついです。
僕も行きたくないなと思う日もあります。
ただ行かなかった後の罪悪感に比べるときつさは大したことないです。
継続が必要
筋トレは短期間にやりこむ人より長期的に継続できる人のほうが結果が出ます。
成果が出るまで時間がかかるというのはデメリットかと。
まとめ
筋トレのデメリットをひねり出してみましたが御覧の通りかなり少ないです。
こんなに魅力的で自分のためになる趣味はないと思います。
自分を磨き続けるのが男の宿命です。
辛いことに立ち向かい、身も心も強い人間になりましょう。
僕も頑張ります。
見つかり次第随時追加していこうと思います。
こんなのもあるというがあればコメントいただきたいです。
〇関連記事
①コスパ最強のジム
筋トレを始めてよかったこと
こんにちは。もとです。
本日は筋トレをしてよかったと感じたことを話していこうとおもいます。
姿勢がよくなる
筋トレを始めて、姿勢がいいとほめられることが多くなりました。
胸板が厚くなり、肩幅も広くなると姿勢を悪くする方が難しいです。
ポジティブになる
間違いなくポジティブになれます。なにより自信を持つことができます。
社会人になると運動をする機会が減るので筋トレは必須です。
服が似合う
筋トレをし始めて、テキトーに着たユニクロの服でさえ「あれいい感じ!」ってなることが増えました。着る服の選択肢が広がるイメージです。
特に、スウェットやジャージなどのセットアップが似合います。
舐められない
とにかくなめられません。なぜか、周りの人の対応が丁寧になってきました。
上司からも優しくされます。ほかの同期とは対応が違うなと感じました。
モテる
やっぱり強い男は持てます。遺伝子レベルで組み込まれていることなので女性は本能的に気になるようです。ボディビルダーのような人は苦手っていう人はいますがそこまで中々たどり着けないので心配無用です
これだけのメリットのある趣味はなかなかないと思います。
ちょびとれでもいいので少しずつ初めてみましょう。
初心者向け肩のトレーニング【サイドレイズ】
こんにちは。もとです。
今日は初心者向け、肩のトレーニング【サイドレイズ】を紹介します。
〇おすすめの人
- ビッグ3だけでは物足りなくなってきた人。
- 肩幅を広くしたい人。
- タンクトップが似合うようになりたい人。
〇サイドレイズのやり方
主に三角筋の中部を鍛えることができます。
肩のトレーニングの王様です。
けがのリスクも少ないのでビッグ3に慣れてきた方は
最初に取り組むべきトレーニングだと思います。
【手順】
①ダンベルを持ち直立。
②手を真横にゆっくり広げていく。
(注意点)
- 肘をやや曲げる
- 小指をやや上向きにする
③肘が肩の高さまで来たらストップする。
④ゆっくり①の姿勢に戻していく。
【動画】
【注意点】
- スローモーションで戻す意識。上げるときよりも大事。
こんな感じです。
比較的簡単なトレーニングです。
最初は無理のない重さでやってみましょう。
みるみる方が大きくなっていくので楽しくなってきます。
筋トレをしている人におすすめのホットケーキ
こんにちは。もとです。
今日は筋肉を大きくするためによく食べているホットケーキについて紹介します。
〇おすすめの人
〇材料
- 卵一個
- 牛乳100ml
- ホットケーキミックス
- オイコス(プロテインヨーグルト)
- バナナ
- はちみつ
〇作り方
- 卵と牛乳をボウルに入れかき混ぜる。その際にフライパンを熱しておく。
- ホットケーキミックスを①に入れかき混ぜる。
- 熱したフライパン濡れたふきん等で冷ます。
- フライパンを弱火で再度温める。
- フライパンに②でつくった液体を投入。
- 弱火で三分。ぷくぷく泡が出てくる。
- ひっくり返す
- 弱火で2分。
- 皿に移す。
10.オイコスをホットケーキの上に乗せる。
11.バナナを切りホットケーキに乗せる。
12.最後にはちみつをかけて完成。
〇メリット
- 豊富なたんぱく質が取れる。
- 普段食べづらい甘いものが食べられる。
- ふつうにおいしい
〇デメリット
- 作るのがめんどくさい
- 減量には向かない
見た目は悪いですが、おいしいです!
よかったら、みなさんも試してみてください。
家でモテボディを作る方法
こんにちは。もとです。
今日は家トレで細マッチョになる方法について話していきます。
読んでほしい人
- ジムには通えない
- できる限りお金はかけたくない
- まずは自宅で鍛えたい
用意するもの
プロテイン
基本的はなんでもOKです!
ホエイプロテインという種類を選びましょう。
僕は「ゴールドスタンダード」というプロテインを飲んでいます。
記事もあるのでよかったら読んでみてください。
BCAA
BCAAとは必須アミノ酸のことで
筋肉の分解を抑えてくれます。
BCAAもプロテインと同じく何でもいいです!
おいしさでは「エクステンド」というBCAAがダントツです。
水に溶かして飲みましょう。
ダンベル(できれば可変式)
できれば可変式がいいです。
重さを変更できればトレーニングのバリエーションが増えます。
おすすめのダンベルは「フレックスベル」の可変式ダンベルです。
高額なので、最初は5キロや10キロのダンベルを買ってくれば
費用はかなり抑えられます。
マット
腹筋をするうえで、床に調節寝ると
骨が当たっていたいです。
ストレッチマットが一枚あるとすごく便利です。
鉄棒(公園など)
近くに懸垂のできる遊具があれば最高です。
トレーニングメニュー
1日目 (月曜日)
2日目 (火曜日)
3日目 (水曜日)
- 肩トレ(ダンベル)
4日目 (木曜日)
5日目 (金曜日)
6日目 (土曜日)
7日目 (日曜日)
トレーニング内容について
メトロン腹筋一週間メニュー
最強の腹筋メニューです。動画もおしゃれで最高です。
〇1日目
〇2日目
〇3日目
〇4日目
〇5日目
メトロン腕立て一週間メニュー
腹筋1週間メニューの腕立てバージョンです。
こちらも超名作になっています!
〇1日目
〇2日目
〇3日目
〇4日目
〇5日目
肩のトレーニング(ダンベル)
サイドレイズ 10キロ(目安) 10回×3セット
ショルダープレス 10キロ(目安) 10回×3セット
フロントレイズ 10キロ(目安) 10回×3セット
懸垂
鉄棒があればベストです。
肩甲骨を寄せるイメージで
限界までを3セット行いましょう。
上腕三頭筋トレ(ダンベル)
フレンチプレス 10キロ(目安) 10回×3セット
トライセップスキックバック 10キロ(目安) 10回×3セット
上腕二頭筋トレ(ダンベル)
ダンベルアームカール 10キロ(目安) 10回×3セット
プロテイン・BCAAを飲むタイミング
30分以内がゴールデンタイムと言われています。
●BCAA
トレーニング前に飲むか
トレーニング中の水分補給として飲みましょう。
エネルギーが足りていない状態でトレーニングをすると
せっかくついた筋肉を分解してしまいます。
注意点
・暴飲暴食をしない
・必ず継続すること
まとめ
このメニューを3か月継続できればかなり体つきが変わってきます。
タンパク質を多めに取り、ジャンクフードやスナック菓子は控えましょう。
筋トレに興味はあるけだジムに行くのはちょっと。。。
という風に考えているひとはやってみてください。
パーソナルトレーニングは効果絶大!!【10キロ増量した話】
こんにちは。もとです。
今日は「パーソナルトレーニング」についてです。
僕は20歳から一年間パーソナルトレーナーについてもらい
マンツーマンで指導をしてもらった経験があります。
【一年間のパーソナルトレーニング内容】
〇最初にトレーナーに伝えた内容
「とにかく体を大きくしたい。パワーをつけたい」
(当時の私は硬式野球部に所属しており、バッティングの飛距離アップを目指すため)
〇トレーニングの費用
ジムの月の会費1万円+パーソナル料金:月約5万円
合計:毎月6万円
めちゃくちゃ高いです。大学生の僕はバイトして払いました。
〇トレーニングの頻度
週に二回
(一日で全身のメニューをしていました。部位を分けて毎日にするとパーソナル料金がえらいことになります)
〇トレーニングの例
- ランニング 5分(アップ)
- ストレッチ
- 腹筋 限界3セット《アブドミナル、レッグレイズ(重り付き、トーソローテーション》
- スクワット 110キロ 限界まで 3~4セット
- デッドリフト 160キロ 12~15回 3~4セット
- レッグエクステンション 60キロ 15回 3セット
- レッグカール 50キロ 15回 3セット
- 自重ランジ (不安定な足場の上で)
- チェストプレス 70キロ 12回~15回 3セット
- ラットプルダウン 50キロ 12~15回 3セット
- ショルダープレス 50キロ 12~15回 3セット
- トライセプスダウン 50キロ 15回 3セット
- アームカール 10回3セット
- ストレッチ
トレーニングは2時間から3時間ほどでした。
メニューはすべてトレーナーが決めていました。
刺激を変えるために毎回メニューを変えてくれていました。
〇結果
筋肉で10キロの増量に成功。
70キロから80キロへ(体脂肪率は12パーセント)
【パーソナルトレーニングを受けて感じたこと】
〇メリット
- トレーナーが自分に合ったメニューを組んでくれる。
- 一人では追い込めないところまで追い込める。そのため、圧倒的に筋肉の成長が早い。
- 逃げられない。(一人だと甘えてしまうがトレーナーが厳しく管理してくれる)
- フォーム、やり方を丁寧に教えてくれる。
- プロテインや食事の知識も教えてもらえる。
僕がパーソナルを受けて一番感じたのは
自分一人でやってた時のトレーニングはトレーニングじゃなかったということです。
それくらいトレーニングの質に差がありました。
毎回頭が回らなくなるくらい追い込まれました。
ジムのフロアに寝そべってしまうほどです。
スクワットの後は階段を下りるのが難しいほど足がふらふらでした。
〇デメリット
- 高額
だけしか思い浮かびません。
金銭面に余裕のある方はパーソナルトレーニングを受けない理由がないですね。
まとめ
金銭面に余裕があって体を変えたい人はパーソナル一択です。
体が変わる速度感が違います。
結局何も変わらないみたいなことはまずありません。
対して、金銭面に余裕のない人は自分で取り組んだ方がいいと思います。